『責め縄秘画報 縄悦 其ノ四 森下さやか』
太平洋戦争中の憲兵に美女が拷問される設定のようですが、着物のような衣装がそそります。
サンプル画像が小さいので、ズームして見てみてください。
薄暗い部屋の中で拷問を受けている雰囲気のおかげで、ますますいやらしさが増してゾクゾクする。
ボールギャグの代わりに竹の棒を咥えさせているのも、衣装にピッタリで興奮させられる。
責められる美女が長い髪を1つに束ねており、ほつれた髪の毛が額や頬にくっついている様子にもムラムラさせられてしまう。
三角形の板が並べられた上に後ろ手に縛られた状態で正座させられた美女が、竹刀で叩かれるシーンは脛が痛そうでハラハラしてくる。
続いて両足を吊り上げられて、突き上げたお尻を竹刀で責められる姿も見どころです。
竹刀に叩かれた美女のお尻がプルプル揺れて、美味しそうに見えて吸い付きたくなる。
竹の棒を咥えさせられている美女は、お尻を叩かれてもうめき声をあげることしかできないので、さらにエロく聞こえてしまう。
次に三角木馬に乗せられた美女が、男に乳首を激しく摘まれて激しく体をくねらせる場面もおススメです。
乳首を摘まれた刺激と股間に食い込む三角木馬の痛みで辛そうですが、見ているこちらはいつまでも眺めていたくなる。
さらにエビ反りのまま天井から吊るされた美女が、お尻や背中に熱い蝋を浴びせられるシーンはヌキどころです。
エビ反りで吊られるだけでもキツイのに、熱い蝋で責められて髪を振り乱して悶える様子にイキそうになる。
竹の棒を口から外された美女の悲鳴が股間に響いてきて、勃起してしまう。
逆さづりにされた美女が水槽に頭から入れられる場面はドキドキしてくるが、何度見ても楽しめる。
拷問される美女のスタイルも抜群で、男たちに責められた時の反応も激しいから、自分も一緒に美女を責めたくなってしまう。
『責め縄秘画報 縄悦 其ノ四 森下さやか』の詳細
発売日 | 2005/04/25 |
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シリーズ | 縄悦(アートビデオ) |
カテゴリ | 緊縛 |
女優 | 森下さやか |
監督 | 夢流ZOU |
レーベル | アートビデオ |
品番 | art-0222 |
耽美派『責め縄』縛師奈加あきらの縛り世界。千変万化する一条の縄、絡み合う数の縄たちを巧みに操り、女体を艶美に悽愴に縛り上げる日本独特のSM情感。『被虐と嗜虐』の愉悦の原点、官能の原点を見つめる。第四回はマニア垂涎企画〔女囚緊○・○問〕の世界を迫真再現。
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