『従僕通信(奴隷通信)No.30 【art-0322】』
顔を包帯でぐるぐる巻きにされた女性が、後ろ手に縛られたまま立たされている様子にドキッとしてしまう。
サンプル画像が小さいので、ズームして見てみてください。
綺麗な顔が見えず、喘ぎ声も聞こえないが蝋燭責めなどで震えて反応する姿に興奮してくる。
いやらしい指使いの男に全身をくすぐられた時、女性が体を震わせている様子がたまらない。
お尻をムチで打たれた時も、包帯の下から聞こえてくるかすかな悲鳴にムラムラしてしまう。
顔が見えるようになってから、全身に熱い蝋を浴びせられるシーンは見どころです。
特にオッパイにはたっぷりと熱い蝋を垂らすので、乳房が赤い蝋で固められてしまう程。
太ももやお腹にも蝋を垂らされて、体を震わせて反応する女性の姿に我慢できなくなる。
うつ伏せに寝かされた女性が、エビ反りにされた状態で背中やお尻の熱い蝋を浴びせられる場面はおススメです。
背中もすっかり蝋で埋め尽くされてしまい、女性も熱そうですが見ている方はイキそうになってくる。
お尻の割れ目にも男はしっかり蝋を垂らしており、思わずじっくりと見つめてしまう。
エビ反りだけでも辛いのに、大量の蝋をかけられて女性もフラフラになっている。
そんな女性を立ったまま吊るし上げムチ打ちをしていくが、普通のムチでなく一本ムチはインパクトがあります。
ムチ打たれた女性も今まで以上の悲鳴をあげるが、ゾクゾクきてしょうがない。
一本ムチが女性の体に巻き付くと、赤い跡が残って自分の体にも力が入ってしまう。
男は容赦なく一本ムチを振るっていくので、女性の背中やわき腹には何本もの赤いムチの跡が残っていく。
女性にはもう仕訳けないですが、苦痛の表情を見ながらイッてしまいそうになる。
ハードはムチ打ちが好きな人には、十分満足できる作品です。
『従僕通信(奴隷通信)No.30 【art-0322】』の詳細
激痛の責め苦が切り拓く凄絶の世界。一本鞭「○問」プレイ…。「進化」するM?…。潜在していたものが顕在化しただけなのだろうか?…かくも苛烈な「M」行為を求めて出演してくる女性たち…。真に互いの快感・解放を求めて『支配と被支配の恍惚』を求めて…SMは新たな地平を歩み始めた…?
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