『責め縄秘画報 縄悦 其ノ十二 平松あんり』
パッケージ写真の赤いふんどし姿で天井から吊るされている女性の姿から、期待が高まってくる。
初めは着衣の女性が、スカートをめくられパンティが丸見えの状態で縛られて、裸で縛られる時とは違ったいやらしさがたまらない。
さらに女性が逆さ吊りされた時も服を着たままで、ブラジャーやスカートからあらわになった裸が見どころです。
逆さ吊りは苦痛のようで、辛そうな声をあげようとしても猿ぐちわで口をふさがれて、はっきりと声は聞こえない。
逆立った髪の毛とともにそれがよけいに辛そうに感じて、ゾクゾクしてくる。
続いては赤いふんどしだけを身に着けた女性が立ったまま縛られて、蠟燭責めされる場面は必見です。
初めは脇の下に熱い蝋を垂らされて、全身を揺らしながら悲鳴をあげる女性の反応に下半身が熱くなる。
泣きながら熱さに耐えている女性をよく見ると、乳首がビンビンに立っており、見ている方のアソコも硬くなってしまう。
さらに片足も吊り上げられて、ふんどしをずらしてバイブ責めされる女性の喘ぎっぷりも見ものです。
よほど感じてしまったのか、激しい息遣いをしており、見ているこちらも息が弾んでしまう。
全裸にされた女性が荒縄で縛られて、逆エビ反りに天井から吊られる様子もおススメです。
両足を折り曲げた状態で吊られているせいで、悲鳴をあげてしまう女性の姿にそそられる。
この状態だけでも辛そうなのに、さらに背中やお尻に熱い蝋を浴びせられる女性は、ブルブル震えながら熱さに耐えている。
ドンドンお尻や背中が甘い蝋で固められていく様子を見ていると、我慢できなくなってしまう。
個人的には女性が舌にまで熱い蝋を垂らされるシーンがたまらなく、思わずイッてしまいそうになる。
『責め縄秘画報 縄悦 其ノ十二 平松あんり』の詳細
発売日 | 2008/04/17 |
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シリーズ | 縄悦(アートビデオ) |
カテゴリ | 緊縛 |
監督 | 夢流ZOU |
レーベル | アートビデオ |
品番 | art-0401 |
耽美派“責め縄”縛師奈加あきらの縛りの世界がここに…。千変万化する一条の縄…。絡み合う数条の縄…。それらを巧みに操り、女体を艶美に、凄愴に縛り上げる日本独特のSM情趣。“被虐と嗜虐”の愉悦の原点、官能の原点を見つめる…。
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