『聖女牝儀式 拷問系6』
セーラー服の女の子を拘束して、蝋燭責めやスパンキング、浣腸までする作品!
女優は胸も大きく、太ももの肉付きがいい、SMにはぴったりの体形です。
ルックスはセーラー服を着るには、チョットきついかもしれませんが、頑張っています。
この作品の見どころは、女優さんよりも男優の、ねちっこい責めです。
色んなものを使って責めまくります。
年配の男優なのが余計にねちっこく感じますね。
彼女の両手を吊るしあげて、縛りつけているシーンのいやらしく話しながら、裸にしていくところは、興奮します。
彼女の大きな胸に吸いつくところも、いやらしさが伝わってきます。
その後の、バイブを突っ込んでいくシーンでも、女優を言葉で責めています。
次に、いわゆるギロチンで首や手を拘束し、蝋燭やスパンキングで責めます。
このシーンでは、女優の肌が、汗ばんで光っています。
白い肌が汗で光っているところに、真っ赤な蝋燭を垂らします。
するとさらに肌から汗が噴き出てきて、背筋や太ももがテカテカになってきます。
お尻をさらにスパンキングすると、お尻のが赤く腫れてきます。
これぞ、SM作品の抜きどころではないでしょうか。
女優の反応もかなり痛がっています。
このギロチンを付けたまま、仰向けに、背中を反らせて固定されます。
そして、胸や股間にも蝋録を垂らされます。
股間に蝋を垂らされた時の、彼女の絶叫は、凄いです。
そして、最後の浣腸シーンも興奮します。
浣腸液を注入しているときの、男優は女優が恥ずかしくなるような言葉を言います。
さらに彼女の反応も、浣腸液が入って来るのを嫌がっています。
浣腸液を入れ終わって、男優がバイブを挿入しますが、彼女は我慢できず、排せつをします。
勢いよく噴き出す浣腸液が、結構長い時間続きます。
浣腸マニアには、このシーンが最高です。
女優は我慢しようとしていますが、その意思に関係なくお尻の穴から、液体が噴き出しています。
この作品は、カラミのシーンがありませんが、女の人を、イジメるのが好きな人には、堪らないものです。
『聖女牝儀式 拷問系6』の詳細
発売日 | 2013/08/24 |
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シリーズ | 聖女牝儀式 拷問系 |
カテゴリ | 緊縛 |
監督 | 森田晋 |
レーベル | アートビデオ |
品番 | art-0691 |
剥ぎ取られる制服、晒される白い肌。大量の浣腸液注入。倒錯魔の罠に捕らえられ、少女が陥った性の魔窟。数々の拷問に可憐な少女(小森かのん)の悲鳴が、嗚咽が、いつ果てるともなく地下牢にこだまする!
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