『責め縄秘画報 縄悦 其ノ十一 桧庭理生』
和服姿の女性を縛って、口には竹製の猿ぐつわを噛ませていると、和風なエロさにゾクゾクしてくる。
縛られる女性はオッパイも大きく、肌が柔らかいので縄がしっかり食い込んで、ますます興奮してしまう。
天井から吊り上げられて、両足も吊り上げられた格好は苦しそうですが、乳房がムッチリと突き出ていて吸い付きたくなる。
女性の乳首はピンク色で、SMプレイなんかには縁のなさそうに思えてさらにムラムラしてしまう。
そのピンクの乳首をクリップで挟み、おまけに重りをつけて引っ張られると女性は痛さに泣き出してしまい、見ている方は完全に勃起状態に。
重りのついたクリップは、アソコにも付けられており辛そうですが、泣きながら痛みに耐えている女性の様子に我慢できなくなる。
続いて和服姿の女性が、逆エビ反りで天井から吊り下げられる場面も必見です。
両手両足を天井から吊られた状態は大変そうで、さらにお尻やアソコに熱い蝋を浴びせられると狂ったように悶えており、その反応はたまりません。
口には竹を噛まされており、はっきりと悲鳴が聞こえないことにより、さらに女性の辛さが感じられてそそります。
和服の女性を竹を使って拘束する様子は良く似合っており、いやらしさが増しておススメです。
全裸で縛られる女性は細い縄で縛られているようで、今まで以上に柔らかい肌に縄が食い込んで楽しめる。
大きな乳房も縄で潰されてしまい、足もぐるぐる巻きにされた姿を見ていてドキドキしてくる。
縛られた女性がうつ伏せ状態から吊り上げられると、体中に縄が食い込んで女性は再び泣きそうな表情になってしまうが、見ている方はイキそうになってしまう。
美女の辛そうな顔に快感を覚える人にとっては、最高にいい眺めです。
『責め縄秘画報 縄悦 其ノ十一 桧庭理生』の詳細
発売日 | 2008/08/29 |
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シリーズ | 縄悦(アートビデオ) |
カテゴリ | 緊縛 |
監督 | 夢流ZOU |
レーベル | アートビデオ |
品番 | art-0792 |
耽美派“責め縄”縛師・奈加あきらの縛り世界。千変万化する一条の縄、絡み合う数条の縄たちを巧みに操り、女体を艶美に悽愴に縛り上げる日本独特のSM情感。“被虐と嗜虐”の愉悦の原点、官能の原点を見つめる。第十一回は、“足抜け女郎折○”をモチーフに過酷な責め縄被虐に苦悶する女肉をじっくり堪能。
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