『縄酔い人妻 肉奴隷契約 吉川あいみ』
ストーリーは、夫の兄弟と、お互いSMの趣味があることで、Hしてしまうという、よくあるものです。
この作品の見どころは、女優の吉川あいみさんのむっちりした体です。
縄の食い込みが良く似合います。
このシリーズ、というかこの監督は、縛った女優に首輪を着けて、舐めさせるシーンが多くて好きです。
グッと首輪を引っ張り、男がお尻を向けて、女優が恥ずかしそうに舐めていくのが見たい人には、特におすすめです。
吉川あいみさんの大きい胸に、赤い蝋燭が垂らされるところも、興奮ものです。
仰向けに吊るされる彼女の胸に、蝋が垂らされると、全身を揺らし悶えます。
その時、特に大きな胸が激しく揺れます。
彼女のハーフっぽい顔が、切なそうに苦痛でゆがむのがさらに興奮を誘います。
大声を出してわめくのではなく、耐えている表情がたまりません。
ただ残念なのは、女優をイジメるシーンはこれだけです。
鞭打ちもあるのですが、鞭で打ち付けるのではなく、鞭で体をまさぐることばかりで、これは残念です。
できれば、天井から吊るされた彼女のお尻に、鞭打ちをしてもらいたかったです。
縛ったままのカラミシーンは、縄で締め上げられた胸が、プルプル揺れるシーンが多く、見ごたえがあります。
特に、バックで男が激しく突き上げる時の、胸の上下動がすごくいやらしいです。
人妻の設定ですが、女優の体つきがピッタリです。
変な設定なしでも、この体と縛りだけでも十分楽しめます。
電マを使ってるので色々なプレイを見たい人にも◎
最後の方で、胸を縄で押しつぶすような縛り、乳首の上からの縛り方がありました。
プレイ的には満足ですが、、折角の彼女の胸の揺れが楽しめません。
彼女のピンク色の乳首が、見えなくなります。
それはちょっと残念かな。
普通の縛りとか、もう少し変えた縛りでやってもらえれば、さらに最高でした。
『縄酔い人妻 肉奴隷契約 吉川あいみ』の詳細
発売日 | 2016/07/13 |
---|---|
シリーズ | 縄酔い人妻 |
カテゴリ | 緊縛 |
女優 | 吉川あいみ |
監督 | 薄刃紫翠 |
レーベル | AVS collector's |
品番 | avs2-0617 |
肉を締め、骨を軋ませる緊縛被虐に悶えて堕ちていく…あいみ…。義兄が住んでいる街に、夫の仕事の関係で引っ越したあいみ夫婦。平凡で清楚なあいみは、実は緊縛マニアである。義兄も緊縛マニアでお互いに惹かれていく。背徳感と被虐の快楽の狭間で悶えるあいみの淫壺……。『私は肉体と一緒に、魂さえも縛られてしまたんです…。』
サンプル動画
商品購入はこちら