『縄・女囚拷○ みづなれい 【dogma-0620】』
囚人服を着せられた美女が縛られた格好で三角木馬に跨って、乳首を尖らせているパッケージ写真だけでも我慢できなくなってしまう。
着物のような囚人服を着た美女が後ろ手に縛られて、天井から吊るされている様子もたまりません。
ふんどし姿の美女が股間に縄を食い込まされているシーンでは、いつまでも見ていたくなってくる。
身動き取れない美女が乳首をいじられて、泣きそうな表情で感じている様子にゾクゾクする。
続いてパッケージ写真のように、三角木馬に乗せられた美女を下から映している場面はおススメです。
アソコに食い込む三角木馬の痛みに美女が髪を振り乱して耐えている姿がよく分かり、勃起してしまう。
次に正座させられた美女が石を抱かされるシーンも辛そうでドキドキしてくるが、その後に2人の男にフェラを強制させられる場面も見どころです。
2本のサオを顔に押し付けられた後、頭を押さえつけられながらサオをしゃぶらせられる美女の表情は見逃せない。
辛そうにしながらも、しっかりと奥まで咥え込んで頬っぺたをへこませてフェラする様子に自分も咥えてもらいたくなる。
大股開きで拘束された美女が、熱い蝋を浴びせられるシーンもヌキどころです。
オッパイや太ももに真っ赤な蝋を垂らされて、全身を揺らして悶える姿にイッてしまいそうになる。
さらに舌にまで熱い蝋を垂らされた時、プルプル震える舌を見ているとムラムラしてくる。
蝋燭責めが終わると、木製の極太バイブをお口やアソコに突っ込まれるシーンがあり、自分もバイブ責めしたくなってしまう。
ラストの両手だけを縛られて男にハメられた美女のイキ顔で、何度でもイキそうになる。
このイキ顔を見ながらハメている男が羨ましくなってしまう。
『縄・女囚拷○ みづなれい 【dogma-0620】』の詳細
本格SMに挑戦してから、れいの一つの目標だったという「女囚拷○」。だが、想像を超えた苛烈にして過酷な拷○が次々とれいに浴びせられる。まるでその華奢な肉を軽く引き裂き、骨を突き抜けるような痛みが襲い、薄れゆく意識。だが、その中でれいは確かに抑えきれない悦楽に身を委ねていた。拷○の中でイキ果てるれいの儚さがたまらない! ※本編に特典映像は含まれておりません。
サンプル動画
商品購入はこちら