『志摩紫光黄金伝説Z 被虐の果てまで 【eiten-1856】』
たるんだ体が妙に色っぽい女性がマスクの男に責められる。
ムチムチのお尻を突き出し、バイブ代わりに木の棒を突っ込まれ感じている姿にムラムラします。
立ったままテーブルに張り付けられ、乳首におもり付けられ責められる様子も辛そうですがそそられます。
ロープが食い込んだ豊満な体もいやらしい眺めでたまりません。
開脚したままお尻を突き上げ緊縛されて、バックからハメられる様子も見逃せない。
巨大なお尻を責められて、淫らなイキ顔をカメラにさらしています。
決して美人ではありませんが、苦しそうなアヘ顔を見せられると、イッテしまいそうになる。
河原に連れ出された女性は浣腸液をたっぷりと注入され、苦しそうにお尻を振り乱しています。
川で排泄しようとして、お尻を突き出している気張っている姿は見どころです。
さらに木に逆さ吊りされた女性の姿は迫力満点。
吊るした枝が折れないか心配になりますし、たるんだお腹が強調されるので注目です。
続いては河原の木に仰向けで縛り付けられ、熱い蝋を全身に浴びせられる女性。
蝋の熱さに体を震わせると、オッパイや太もものお肉がプルプルして美味しそう。
再び室内に戻った女性は、十字架に大股開きで縛られる。
むき出しのアソコを手マンされた時の、切なさそうな顔で悶える女性の様子にイキそうになる。
膝の部分に食い込んだロープが痛そうでドキドキしてきますが、それがかえって興奮を増してきます。
十字架から下ろされて女性は、マスク男のサオをフェラさせられ、続けてハメられていきます。
バックや騎乗位で突き上げられた時の女性のイキ顔もそそられる。
激しい責めで感度が増したのか、良い顔で悶える様子にこちらも一緒に果ててしまいそうになる。
『志摩紫光黄金伝説Z 被虐の果てまで 【eiten-1856】』の詳細
商品発売日 | 2014/04/07 |
収録時間 | 119 |
監督 | 志摩紫光 |
レーベル | 映天 |
カテゴリ | SM |
品番 | eiten-1856 |
とある部屋、M女を木の枝と玩具で凌○する。机に緊○し、犬の様にFUCK。そして山深い森の中、女を引き回し、小便を大量に飲ませた後、肛門にたっぷりと牛乳を浣腸する。女は我慢出来ず、川の流れに糞混じりの牛乳を捻り出す。次の老木に逆さ吊りにされた女を鞭でメッタ打ちにする。秋深い山中では絶叫も聞こえない。そして河原で流木に縛りつけて、激熱蝋燭責め。絶命寸前である。続いて部屋で十文字に縛りつけ、もて遊び最後にFUCKにてザーメン放出!!(株式会社無双)
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