『セーラー服・縄無残 佐藤まゆみ』
画質が悪いおかげで何か危険な映像に見えてしまい、よけいに興奮してくる。
サンプル画像が小さいので、ズームして見てみてください。
三つ編みにした髪型やセーラー服のデザインからも、時代の古さを感じさせられる。
それを懐かしく思ってもらえる方には是非見てもらいたい。
カラミのシーンはなく、ただただ少女を縛っていたぶるだけですが、興奮する人も多いはず。
出演している少女もメイクなどのせいで、幼い感じには見えませんが綺麗な女優さんで嬉しいです。
全体的に暗い映像でせっかくの可愛い顔がよく見えませんが、そこもこの作品のそそるポイントでしょう。
オッパイもむき出しになることはなく、チラッと見えるだけですが、かなり大きな乳房がセーラー服の間から見えるとゾクゾクしてしまう。
全裸にならないのでよくわかりませんが、細い体の少女のわりにオッパイはムッチリとしているようです。
はっきり見えないので、勝手に乳房の大きさや乳首の形などを想像すると勃起してしまう。
天井から吊るされた少女が、逆さにされるシーンもドキドキしてくる。
白くて細い脚がむき出しになると、ジッと見つめてしまう。
天井から吊られた脚の白いソックスもイヤらしく見えて、ムラムラさせられる。
パンティーを脱がせる場面では、一気に脱がせないでプリっとしたお尻を半分だけ見せる様子もたまらない。
オッパイもそうですが、チラッとだけ見せる演出のせいで、エロさが増している気がしてしまう。
男が竹刀で少女の体を責める場面もオススメです。
体を竹刀で突かれた少女が、苦しそうな声をあげる様子は見逃せない。
竹刀で少女を叩いて悲鳴をあげさせるシーンなどないですが、少女の怯えた表情に注目です。
蝋燭責めや浣腸プレイなど激しい責めを期待する人にはオススメできませんが、昔のエロさを味わいたい人にはピッタリです。
『セーラー服・縄無残 佐藤まゆみ』の詳細
目隠しをされ、廃屋の中へ連れ込まれたセーラー服姿の少女に、情け容赦なくかけられていく、後ろ手縄の非情な迫力。ボロ布のように汚されていくセーラー服は、極限の悲惨さを象徴してこの緊縛映像の興奮は急上昇する。出演は佐藤まゆみ。緊縛は濡木痴夢男。初期発表時の30分を大きく超える53分の映像には、人間描写が加わり作品の完成度を高めています。編集責任は不二秋夫。
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