『縄悶 -JOUMON- 惨』
エビ反りのまま天井から吊り下げられる女性の姿が衝撃的。
乳房もキツくロープで縛られて、紫に変色までしている。
苦しそうな息遣いの女性を見ているだけで、何もされなくてもドキドキしてしまう。
クビも反り返っており、頭に血が上ってきたのか表情もうつろになっている女性。
サディスティックな人なら、これだけで十分勃起してしまいそうです。
床に降ろされた女性は激しいビンタを受けており、頬を叩く乾いた音が響き渡る。
再びエビ反り体勢で天井から吊るされる女性は、頭を下に下にしてさらに苦しそう。
体中に責めの後が残っており、ムラムラしてきますが、意外にピンクな乳首が気になってしょうがない。
ロープで搾り出された乳房は柔らかそうで、吸いつきたくなってしまう。
さらに開脚状態で逆さづりにされた女性の股間をムチ打つ男。
大きく口を開いて叫び声をあげる女性の姿に本気度を知らされた気になります。
次は両手両足を吊り上げられお腹の部分にブロックのおもりを付けられる女性。
極限までエビ反りになり、苦しさに悲鳴を上げることもできません。
女性の体が折れてしまわないか、見ていてハラハラしてきますが、興奮する気持ちも湧いてきます。
やっとロープを解かれた女性の体は傷だらけで、見ているだけで可哀想。
全身に残ったクッキリしたロープの跡を見せられると、再び興奮してきます。
特に二の腕に怒ったロープの跡は深いようで、見ているとゾクゾクしてしまう。
そんな女性を四つん這いにして、背中を竹刀で叩き始める男。
女性の強烈な悲鳴が響くとドキッとしますが、何故かそそられてもしまう。
本格的な拷問ものを楽しみたい方にオススメです。
やらせなど一切感じられない緊張感が味わえます。
『縄悶 -JOUMON- 惨』の詳細
極(き)める、責める、魅せるをテーマにした拷問緊縛作品。駿河問い錘責め、乳房吊り、鯱縛り、開脚逆さ吊りなどを収録しておりますが、決してこのような緊縛を推奨している訳ではございません。プロの緊縛師が充分な配慮の元、行っておりますので真似などされませんようお願いします。PAINGATEに出演希望で来た真白ちゃん、登竜門の縄悶から撮影させて貰いました。厳しい緊縛を全て受けきる姿にM女としての矜持を見ました。
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